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コロナ禍の会葬事情!告別式の参列者は誰を呼ぶ?参列していいの?

コロナ禍の会葬事情!告別式の参列者は誰を呼ぶ?参列していいの?

葬儀

新型コロナウイルス感染拡大が懸念される中で、告別式を執り行う場合にどうするべきなのか悩まれる方が増えています。喪主側も参列者側も、どのように対応すれば良いか分からないと多くの人が頭を抱えているのが現状です。実際に、どのように対応すれば良いのでしょうか?この記事では、コロナ禍の会葬事業について分かりやすく解説します。

【喪主側】コロナ禍の告別式の参列者は誰を呼ぶか

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、家族葬を執り行う方が増えています。しかし、遠方に住む遺族を呼んでいいのか悩むご遺族が多いです。実際に、参列者として誰を呼ぶべきなのでしょうか?ここでは、参列者に呼ぶべきか悩んだ際の基準をご紹介します。

2親等までなど親戚関係の近さで判断する

血縁関係のある縦の繋がりの親族を直系血族といいますが、1親等・2親等内の親族(親、祖父母、子、孫、兄弟、姉妹)を呼ぶケースが増えています。このように、親戚関係の近さを判断基準にすれば、コロナ禍の葬儀に呼べない諸事情を周囲の方に理解してもらいやすくなります。

高齢の方は安全に配慮してお断りする方が多い

新型コロナウイルスは、近年増加傾向である若い人だけではなく高齢の人でも発症しますが、特に高齢で基礎疾患がある場合は死亡リスクが上昇します。安全に配慮して、高齢の方の参列をお断りする場合は、お身体を気遣う言葉を添えるようにしましょう。

参列をお断りする際の例文

×月×日に、父xxが死去いたしました。誠に勝手ながら、昨今の状況下を鑑みて、葬儀は家族のみで行うことにしました。生前は、父xxがお世話になりました。また、新型コロナウイルスが収束した頃に、皆様と集まれたら幸いです。また、香典に関しては、辞退させていただきます。

【参列者側】コロナ禍の告別式に参列するべきか

コロナ禍で告別式の案内を頂いた際に、参列して良いか悩む方もいます。実際に、コロナ禍の告別式には参列するべきなのでしょうか?ここでは、告別式に参列すべきかの判断基準をご紹介します。

ご遺族の意向を尊重する

葬儀に関しては、ご遺族の意向を尊重することが大切です。告別式の案内を頂いた場合は、ご遺族の意向を汲み取って参列をしましょう。参列する立場として、思いやりの心を持つことが何より大切です。思いやりの心を持って接することで、それが、ご遺族の強い励みとなります。

体調不良の場合は参列を辞退する

熱がある場合など、新型コロナウイルスに感染した可能性がある場合は、告別式への参列を辞退しましょう。体調不良の中で告別式へ参列すると、集団感染を招く恐れがあります。ご遺族に迷惑をかけることになるため、体調不良の場合は参列を控えてください。

参列をお断りする際の例文

xxさんを直接お見送りしたかったのですが、このような状況のため、参列ができずに申し訳ありません。本来なら、すぐに駆けつけたいところですが、叶わずに誠に残念でなりません。コロナが収まったときに、また、弔問させて頂けますと幸いです。

故人を偲ぶ気持ちを持ち適切な判断をしましょう

新型コロナウイルス感染拡大の影響をもあるため、喪主も参列者も思いやりを持ち判断していきましょう。大人数で葬儀が執り行えない状況ですが、参列ができない場合でも、故人を偲ぶ気持ちが何より大切です。

また、新型コロナウイルスが収束した頃に集まるのも1つの方法です。ぜひ、この記事で紹介した判断基準を参考になさってください。

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コンシェルジュ室 室長 あおき

最近では一日葬や直葬など、「できるだけ簡素に見送りたい」というご要望を特に多くいただきます。
しかし、「予算を抑えたい」「故人の遺志だから」という理由だけで深く考えずに決めてしまうと、思わぬトラブルが発生し、後悔や心労の残るお別れになりかねません。

葬儀の規模や内容の決定にあたっては、
故人様の遺志のみならず、ご親族の意向や、故人様の交友関係、菩提寺とのお付き合いなど、
様々な観点からじっくりと検討する必要があります。

私共「葬儀コンシェル」は、頂いたご質問・ご要望に的確にお答えするのはもちろんのこと、
お客様を取り巻く様々な状況・ご要望を整理しながら、最適なお別れの形を提案させていただきます。

「頼んでやってよかった。あの人も喜んでいると思う。」
そう言っていただけるよう、私達は、お客様に寄り添いサポートいたします。