弘法寺 迦楼塔斎場

弘法寺 迦楼塔斎場は、約1200年の歴史を誇る由緒ある古寺「弘法寺」が運営する施設です。西暦816年に弘法大師空海によって創建され、長い歴史の中で信頼と伝統を守り続けてきました。この歴史と信頼性が、多くの方に安心感を与えています。

施設は鉄筋コンクリート造で耐震構造を採用しており、災害時にも安心してご利用いただけます。都内一等地の桜田通り沿いに位置し、東京タワーを望む好立地にあります。館内には法要室やロビー、本堂・法要室、ご参拝フロアなど、多くの方が集まってもゆったりと寛げる空間が整っています。

設備面では、空調や照明が充実しており、快適な環境で葬儀を執り行うことができます。休憩ラウンジや永代供養墓・屋外墓も備えており、お墓参りや管理が難しい方にもおすすめです。広さに関しては、多くの参列者を迎えることができるスペースが確保されています。

宗派は弘法大師空海ゆかりの高野山真言宗系統の仏教施設として運営されています。これにより、真言宗の方々にとって特に適した施設となっています。伝統と信頼のある環境で、安心して葬儀を行うことができるでしょう。